神様との対話(※儀式ではない)
おひさおひさになっちゃいました。
7月のあの投稿以来、試験期間に突入し、優しい気持ちを失って生活していました・・・。
切羽詰まった時に笑顔で物事こなせる人になりたいなぁぁ。
わたしは真顔でいると機嫌が悪いと思われがちなので、いつも口角アゲめで生きたいです。
題名、「神様との対話(※儀式ではない)」
「――――神との対話により、我が一族は聖なる力を封印から解き放ち、古来の魔力を手に入れた使者となって――――」
みたいなイメージを持っている人が多いかもしれない。
「神様との対話」。
申し訳ないですが、そういうスピリチュアルマックスなことを期待している人にはまったくその期待にお応えできません。
神様との対話は、ごく自然なことで、ごく日常生活になじむもので、ごく国や言語・人種に問わず誰もができるもので、ごく良いものです。
(「ごく」使いたいだけ)
学校では、授業中にもするし、教室移動中にもするし、友達といる時もする。
(※念のため確認ですが、授業中に呪文を唱え始めたりなどは、一切ございません。)
心で神様に話しかけるんです。
しかも、それが一方通行では終わらないんです。
ちゃんと返事が返ってくるから「対話」っていいます。アーメン。
どう返事がかえってくるのか?
神様は、私の頭にふっと答えを思い浮かばせたり、心に強く確信を持たせたり、人や万物を通して教えてくださいます。
人や万物を通して、をもう少し詳しく言うと、人との会話の中で急にそれが話題になって知りたかったことが知れたり、ある計画を実行するか否かで迷っていたら、道を歩きながら目の前に鳥のフンが落ちてくるようにさせて(鳥=万物を通して)、「あ、この計画やめよ」という気になったりするということです。
たとえば。
①「あの教授の言っていることは本当ですか?笑」
②「教授の言っていることがよくわからないので、私に理解できる頭をください…」
③「教授の使っているマイクの音量が小さいのでもう少し上げてくれませんか…」
①は、その授業の日以降、ニュースを通して詳しく解説してくれたり、心に確信を与えてくれたり。
②は、また別の授業で、同じ内容が扱われたりして理解が深まる、とか。
③は、TAさんが来て調節してくれるか(=人を通して)、一列面の人が「先生マイク小さいですよ」って代わりに言ってくれるか(=人を通して)で解決したり。
ここまで読んだ人の中には「それはまぐれ」「マイクが小さかったらいつかクレーム入って解決するもんでしょ」「ただの思い込み、無理やり結び付けてるだけ。」と思う人がいるかもしれない。
というか、むしろ私も、この記事を読んだだけで誰もが神様との対話の威力を感じてくれるわけはないなと思っている。
でも、私はこのような神様との対話を通して、上記の日常生活に関わるものだけではなくて、もっと大きな決断を迫られた時に正しい判断をしてこれたし、それによりものすごいものを得た経験が何度もある。
今日は、氷山の一角、ということで「神様との対話」について紹介してみました。
投稿者プロフィール
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東京在住、早稲田卒。
歌うの好き、体動かすの好き、語り合うの好き、料理はふつう…。
摂理に学び摂理に生きる、私のありのままをお伝えします!
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